2008年10月01日
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サンプル
オブジェクトの挿入
オブジェクトのそうにゅう
オブジェクトタグを許可しているため、YouTubeやFlashを張ることも出来ます。
<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gCSfGmMRvtc&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="//www.youtube.com/v/gCSfGmMRvtc&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>
テーブルタグ
テーブルタグ
慣れないと難しいですが、テーブルタグを利用することも出来ます。
<table width="300" border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr bgcolor="#E0E0E0">
<td>色</td>
<td>値1</td>
<td>値2</td>
</tr>
<tr>
<td>赤</td>
<td>リンゴ</td>
<td>ポスト</td>
</tr>
<tr>
<td>青</td>
<td>空</td>
<td>海</td>
</tr>
</table></pre>
現バージョンではタグ内の改行も有効化されるため、ソース上の可読性が悪くなってしまいます。
この問題は次期バージョンで解決する予定です。
リンクテスト
リンクテスト
各ページへのリンクは自動的に作成されます。
<li>オブジェクトの挿入ページへ移動します。
<li>文字修飾のページへ移動します。
<li>埋め込み画像のページへ移動します。
<li>リンク画像のページへ移動します。
リンク画像
リンクがぞう
HTMLタグを使って画像を貼ることも出来ます。
ただし、埋め込み画像と異なり、参照先の画像が消去されると表示されなくなります。
<img src="http://soft.voralent.com/fluxbase/imgsrc/panda.jpg" border=1>
画像
外部サイトへのリンク
がいぶサイトへのリンク
URLは自動でリンク処理がされます。
ただし、リンク先は表示ペインに直接表示されます。
ブラウザでリンク先を開きたい場合は、コンテキストメニュー(通常、右クリック)を表示し
<strong>新しいウィンドウで開く</strong>を選択して下さい。
http://www.voralent.com/
<i>
尚、元の表示モードに
戻るにはページリストより項目を選択します。</i>
文字修飾
もじしゅうしょく
意味フィールドではHTMLタグを用いて文字を修飾することが出来ます
。
例
<hr />
<strong>太字を出力します。</strong>
<i>斜体を出力します。</i>
<strong><i>太字斜体を出力します。</i><strong>
<font color="red">カラーテキストを出力します。</font>
<font size=6>大きな文字を出力します。</font>
埋め込み画像
うめこみがぞう
1ページに1枚だけ、埋め込み画像を登録することができます。
<li>画像データはFXBファイル上に直接登録されます。
<li>
大きな画像は自動的に縮小されます。
設定方法<hr />
画像ファイルの登録は「編集」ペインの挿入ボタンを押下し、ダイアログより選択するか、画像ステージ上にドラッグ&ドロップします。
<i>※画像ステージに画像が表示されたら、最後に必ず登録ボタンを押下し、情報をコミットして下さい。</i>
画像
Posted by 黒猫 at 10:13